![](nb_rei1.gif)
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![](5-200207-0956679.jpg)
1 術前正面
かみ合わせが低すぎるため審美的に違和感を感じます |
![](3-200207-0956679.jpg)
2 術前上顎
前歯はぐらぐらです |
![](7-200207-0956679-2.jpg)
3 術前下顎
鏡に写された画像です |
![](2-200207-0956679-2.jpg)
4 上顎
残った歯はこれだけです |
![](1-200207-0956679-2.jpg)
5 上顎の入れ歯
残った歯の保護のため、噛み合わせをリスガライズドオクリュージョンとし、食べやすくするためにブレードティースを使用 |
![](6-200207-0956679.jpg)
6 治療後 正面 |
![](chiryo_go.gif) ![](9-200207-0956679.jpg) |
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![](nb_rei2.gif)
![](4-200209-3040250.jpg)
1 治療前 正面
噛み合わせが崩壊しています |
![](2-200206-1841085-2.jpg)
2 治療前 上顎 |
![](8-200212-1639689.jpg)
3 治療前 下顎 |
![](4-200212-1639689.jpg)
4 治療後 下顎 |
![](8-200209-3040250-2.jpg)
5 治療後 正面 口元 |
![](6-200212-1639689-2.jpg)
6 治療後 上顎 |
![](chiryo_go.gif) |
![](4-200212-1368535.jpg)
顎間接も正常に機能
このような方の場合、残存する全ての歯が、長い時間とともに移動、変位しているため、全ての歯を治療する必要があります。治療後の快適さは、噛み合わせさせ方、顎関節の動き、作る時の型の取り方など、高度のテクニックが必要になり、この方でも約5ヶ月の治療期間が必要でした。 |
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